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皆さまと共に。
より良い未来を。

社会貢献活動 (CSR)

当社がインドネシアに進出してから、40年という月日が流れました。この長い歩みは、現地の方々の温かい協力があったからこそ実現できたものです。その感謝を形にすべく、私たちは地域社会の一員として、インドネシアの将来を担う子どもたちの教育支援に力を注いでいます。



当社の工場周辺には、多くの小中学校やイスラム教の寄宿学校、孤児院があります。私たちは、地域の子どもたちがより良い環境で学べるよう、定期的な訪問と支援を継続しています。

教育支援・地域社会への支援

グレシック地区での活動

2023年以来、30を超える施設に対して支援を実施いたしました。 通常、学校には文房具や本棚、教材用のパソコンなどを寄贈していますが、必要とされる支援は現場によってさまざまです。中には、校舎の屋根が崩落しながらも、修繕費が確保できずに厳しい環境下で授業を続けている学校もありました。



そのようなケースでは、資材の提供だけでなく、当社の建設チームが直接現地へ赴き、校舎の修繕作業を行いました。

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ルマジャン地区での活動

2023年以来、地域の教育施設を中心に、25施設を支援いたしました。農村地帯が広がるルマジャン県では、都市部に比べて学校の運営資源が限られており、求められる支援の内容も異なります。



ここでは特に学習環境の基盤を整えるべく、ホワイトボードや机、本棚といった備品の提供を中心に、子どもたちが日々の学習に集中できる環境づくりをサポートしています。

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Logo for PT. Nankai Indonesias relief team.

災害支援:インドネシアのスメル山噴火からの復旧・復興

2020年12月1日、そして2021年12月4日。わずか一年の間に二度、当社ルマジャン工場から北に15kmの場所に位置するスメル山(標高3,676m)において大規模な噴火が発生しました。
発生した火砕流や周辺の村落に降り注いだ火山灰は、その後の降雨によって土石流となり、地域社会に多大な被害をもたらす深刻な事態となりました。

迅速な支援体制の構築と物資の供給

当社では噴火当日中に支援チームを発足させ、飲料水、米、インスタント食品、おむつなどの生活必需品を速やかに用意し、軍・警察および関係機関と密に連携しながら、被害に見舞われた村落への物資供給を継続的に行いました。



また、避難生活が長期化し、衛生環境の悪化による心身の疲労が懸念される中で、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、マスクやフェイスシールドなどの防疫物資の配布も併せて実施しました。

地域の一員としての決意

この地域には、当社の他に大規模な事業拠点がほとんど存在しません。「普段からお世話になっている地域住民の方々の安全を守るのは、私たちの責任である」という強い意識のもと、従業員一人ひとりが自ら行動を起こし、復旧に向けた活動に取り組みました。
南海プライウッドグループは、これからも地域と共にあり、困難な時こそ支え合える存在であり続けたいと考えています。

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新型コロナウイルス感染症への支援

2020年3月以降、インドネシアにおいても新型コロナウイルスの感染拡大は大きな社会問題となりました。特に2021年6月からの感染急拡大により、インドネシアは東南アジアの中でも極めて厳しい状況に直面しました。



 

このような困難な状況下で、職を失い生活が困窮する地域住民の方々も少なくありません。当社では、人々の暮らしを支える一助となるよう、食料品をはじめとした生活必需品の支援を継続的に行いました。



 

また、感染者の急増に伴い医療用酸素やボンベが不足し、医療体制が逼迫する中、現地の保健局に対して酸素ボンベの貸与を実施いたしました。地域社会が危機的な状況にあるからこそ、私たちは持てるリソースを最大限に活用し、一刻も早い事態の収束を願って支援活動に邁進して参りました。

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GOOD ON ROOFS
プロジェクトへの参画

南海プライウッドは、一般社団法人GOOD ON ROOFSが推進するプロジェクトに参加しています。 長尾物流センター(香川県さぬき市)の屋根に、事業団体GOOD ON ROOFSが太陽光設備を設置し、そこから得られる賃料の一部を寄付しています。この寄付金は、電化率の低いアフリカなどの途上国の学校へ明かりを灯し、子供たちの教育水準を向上させる活動に使われています。

日本の屋根が生み出すエネルギーが、遠く離れた国の子供たちの未来を照らす。私たちは、今後ともグローバルな視点で社会的課題の解決に取り組んでいきます。

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